那須岳登山【2023.5.20-21】

共同装備FAK×2、ツェルト×2、レインウェア上下
個人装備ザック、登山靴、レインウェア、帽子、コンパス、非常食、行動食、水分、ロール、常備薬、保険証、財布
服装登山に適した服装、上着
天気晴れ
気温24℃程度

5/20(土)

18:00 部室集合・出発
八巻がじゃがりこサラダ味を持ってきてくれた。超美味しかった。ありがとう八巻。あさきは佐渡実習、冴斗は発熱で活動に来ることができなかった。一緒に登山できなくて悲しい。次は絶対一緒に登ろう。無事全員そろったため、惇さんカーと風太さんカーで栃木へと向かった。

18:50 原信
いつもは自転車で行っている原信があっという間に着いた。車のありがたみを知った。登山に必要な水と軽食料を購入し、登山の準備を着々と進めた。惇さん、八巻、滉己はそれぞれ麺類を買い、少し豪華な買い物となった。新歓時に彌源治さんからおすすめされた羊羹を買って、いざ出発。羊羹は食べやすく、糖質も十分摂取できるため、カロリーを非常に消費する登山では、おすすめな軽食料である。

20:35 道の駅にしあいづ
ここまで約 1時間半。一回目の休憩である。惇さんカー内では、ドン・キホーテでよく耳にする「ハローキティ」の歌の話をしていた。「ハローキティ」の歌詞に。「わんぱく、意地悪、怒りんぼうも、キティと一緒ならつられて優しくなっちゃうの」ある。この歌を聞けば、何でもできるような気がするくらい、自信と勇気が出るのだ。社会人に着実に近づいている惇さんも、この歌があれば、飛び立っていける。ここで車入れ替えをし、再び自分は惇さんカーに。

21:53 セブンイレブン下郷湯野上店
ここで二回目の休憩をとった。ここまでで計 3時間。惇さんカーでは、人生哲学の話をした。とても有意義なお話を聞くことができた。活動の良いところは、先輩や同期のみんなと深い話ができることだと思っている。ここで、車入れ替えをし、自分は風太さんカーに乗ることになった。

23:06 那須ロープウェイ駐車場
無事到着!予定通りの時間で目的地に到着することができた。先輩方お疲れ様です。途中の山道では狸
2 匹、イタチらしき動物が一匹、カモシカが一匹。野生動物を見ると、「やはり、山の活動に来ていのだな」と実感する。那須ロープウェイ駐車場に到着し、上を見上げると満天の星空が広がっていた。こんなに高密度の星空を見たことはなかった。本当に奇麗だった。
車に戻ると、皆さんお疲れのようなので、すぐに寝る準備を始めた。車中泊が初めてだったため、すごく楽しみだった。

24:00 就寝
八巻は、朝に購入した冷やし中華のタレがザック内にこぼれて、気分が落ち込んでいたかもしれないが、この表情を見ると、八巻も信志さんも楽しそうである。自分と八巻と信志さんは、風太さんカーで、惇さんと風太さんは、惇さんカーで車中泊をした。八巻が小梅太夫のモノマネをしていたところ、車越しで、惇さん、風太さんのダブル太夫が呼応してきたので、爆笑してしまった。惇さん、風太さんはその後も 1 時間ほど談笑していたそうだ。本当に仲が良いのだなとしみじみと思う。

5/21(日)

4:00 起床
日の出を見るために、予定より早く起床。八巻のロックなアラームですぐに起きることができた。
ありがとう。4:30 頃になると、朝日が僕たちを照らし始めた。とてもきれいな景色で、登山目前のやる気と高揚感を与えてくれた。

5:15 登山開始
各々の準備が終わり、およそ1時間早く登山開始。出発する前に、信志さんから白湯をいただいた。とても温かく、心も体もぽっかぽかになった。ただの水を温めるとこんなにも美味しくなるなんて、体の感覚というものは不思議だと思った。トイレを済ませ、かっこいい風太さんに魅了された後、本格的に山へ足を踏み入れた。

6:53 朝日岳登頂
山道のほとんどが、岩や大きな石で登りずらかったが、何とか登頂することができた。このような山道では、浮石に気をつけることが大切である。仮に浮石を踏んでしまい、後ろに石を転がすようなことがあったら、「ラック」という声掛けを忘れてはならない。このような小さな声掛けで、防ぐことのできるケガや命もたくさんある。また、岩が転がっていない地面は、粘土質なため、滑落に注意しながら、慎重に登ることも大切である。
また、稜線では当然のことながら、周りに風を遮断する高さのものがないため、風が強い時には油断せずにには足を地面にしっかりとつけることが大切である。少し油断すると、すぐに飛ばされそうになる。山は死と向かい合わせなので、安全管理は先輩に言われなくても、自分で考えて行動しよう。

朝日岳山頂では、周囲の山々を一望することができ、美しい山々を見ることで、疲れた体も心も晴らすことができた。やはり、自然の力は人の心を動かすものがあると改めて実感した。これだから、探検部はやめられない。最後には、みんなで記念撮影を撮りました!
(信志さんは写真を撮ってくださいました、本当にありがとうございます。)

朝日岳に登る道中で、木の枝が横に垂れていた木の枝をくぐる際に、ザックなどに当たり、跳ね返る
危険性があるため、事前に注意喚起することが大切である。

8:10 三本槍岳登頂
朝日岳から約1時間で登頂。朝日岳から三本槍岳のコースは、比較的平坦な道であり、登りやすかった。朝日岳に登るコースとは違って、岩も少なく、周りには植生が広がっていた。少し大きな水溜りも見られ、山道も泥っぽいので、滑るのに注意して歩いた。階段は石でできていため、滑ったら大けがする。また、小さな石もたくさん転がっていたので、足を捻らないように歩くことも大切である。山頂からは、登ってきた朝日岳や他の様々な連峰も眺めることができ、非常にきれいだった。道中も自然
豊かで、晴れ晴れしい気持ちで登ることができた。
日差しは強く、たくさん汗もかいたが、無事登頂することができて良かった。コースは比較的易しめであった。

11:00 茶臼岳(那須岳)登頂
本命の山である茶臼岳に登頂!!計画より計 2 時間早く登頂。天候も良く、非常に奇麗な雲海を見ることができた。こんなにも壮大な雲海をみたことはなかったので、感動した。
とてもきれいだったので、たくさん写真をとった。

茶臼岳を登る山道は朝日岳よりも険しかった。朝日岳の岩よりも大きい岩が転がっていた。そのため、浮石に要注意して登った。また、茶臼岳は傾斜の大きい山であり、平坦な道が山頂付近以外無かったため、風太さんは、疲れている人がいないか確認し、疲れている人がいたら、適宜休憩を取った。また、ペースを普段よりも遅めて、登った。八巻は足が痛かったが、休憩を入れつつ、頑張って登った。
三本槍岳から茶臼岳の山道は、三本槍岳に向かって歩いた道と同じ道を下ったり、上ったりして戻っていただけであり、一度通った道だったため、比較的簡単に登ることができた。朝日岳付近になると、大きな岩が現れるようになり、朝日岳から茶臼岳に向かう道は下り坂なので、浮石に気を付けながら、安定な岩かどうかを確かめながら、ゆっくりと下った。
無事茶臼岳に登頂することができて良かった。

11:45 下山開始
ゆっくりと山頂で休憩をとり、45 分後下山を開始した。山頂ではみんな疲れて、少し目を瞑っていたので、少し眠気があったが、急勾配な下山にそんな状態で臨んだら、非常に危険なので、気を引き締めて浮石に気をつけながら、ゆっくりと下山した。
下山では、登ってきた朝日岳が見え、それが非常に高く立派に感じられ、自分たちはあの高い山を登ったのだとしみじみ過去に浸っていた。茶臼岳から赤色の小屋に下山する道中に、多くの浮石があった。そのためゆっくりと確認しながら下った。

12:55 那須ロープウェイ駐車場到着
皆さん下山、本当にお疲れ様でした。とてもきれいな星空や雲海を見ることができたし、みんなとたくさん話すことができて、とても充実した活動になった。また、初めて山道が岩の山を登ったので、非常に貴重な経験ができたなと思う。岩場で気をつけることを実体験で理解できたと思う。
二日間かけて、たくさん歩いて疲れたけど、非常に楽しかった活動だと感じた。

13:40 源泉那須山令和の湯 到着
評価 3.5 以上、レビュー10 件以上の近くの温泉で一休み。疲れ切った体を温かいお湯で癒すことができた。たくさん歩いた後の温泉は非常に気持ちが良い。サウナも入って、心も体もぽっかぽか。
温泉で痛い思いをしないようにするためにも、日焼け止めは大事である。

16:00 黒磯商店 到着
温泉の後は美味しいラーメン店へ。みんな白米を頼んでいた。自分も注文すればよかった。非常にラーメンと合うそうだ。八巻はラーメン Max を頼んでいて、スタンプも集めていた。八巻らしく非常に好きである。惇さんはコーラを頼み、疲れを癒していた。
ラーメンも非常においしく、風太さんは良いところを選ぶなぁと思った。

21:30 部室到着・解散
二日間お疲れ様でした!先輩方も車出し、本当にお疲れ様でした。久しぶりの活動であり、山の知識も得られ、非常に充実した 2 日間になった。

成果

初めての岩山、縦走であり、山での安全管理の重要性を実体験で感じることができた。

感想

朝日岳、茶臼岳は岩の階段であり、登るのには体力が必要だと感じた。そのためにも、角田山で加重して体力をつけたい。

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