有笠山フリークライミング 【2018.5.19-20】

   

(A)活動概要

所在地 群馬県吾妻郡中之条町
目的 フリークライミングをする
内容 グレード更新

(B)活動詳細

メンバー 役職
CL KR SL HI 記録 SS 食担 NK 装備 IS 待機 KK
役職以外
TA、KD、TK、TR
装備 共装
シングルロープ*4、クイックドロー*50、テント*2、中コッヘル*2、鍋、ガス缶コンロ、ボンベ、シャモジ、お玉、ヘルメット*5、プリクリ棒
個装
クライミングシューズ、ハーネス、チョークバッグ、ビレイ器、安全環付きカラビナ、防寒着、行動食、水、革手袋、防寒着、雨具、スリング、保険証、コッヘル、ナイフ、お風呂セット、着替え、ヘッデン、お金
服装 長袖
天気 快晴
気温 日に当たると暖かいが日陰は寒い
行程 4:00 部室集合。NKは 10 分くらい遅れて登場。最近 4 個タイマーをかけるらしいのだがうまく起きられないとのこと。

4:20 部室出発。天気は良くなかったが、天気予報で群馬は晴れているらしいので迷わず出発。この直前TRは入り口で盛大にこけた。

4:40 新潟西インター通過。ISさんはポルガドッドスティングスという歌手が好きらしくNKと熱唱していた

5:55 間違って塩沢インターで降りる

6:00 また乗り、塩沢石打サービスエリアで休憩。ここは大した場所ではなくトイレくらいしかなかった。

6:40 月夜野インター通過

7:10 セブン中之条で食料購入

8:00 駐車場着。ここにたどり着くまでに、ひどくガタガタした道を通らなければならなかった。

8:05 岩場着。アプローチは 5 分くらいなのですぐ着いた。

8:30 登攀開始

今回は一年生が 4 人もいる活動なので、まずはトップロープを張ることに。
僕は、「箸休め5.10c」をかけました。手は全部ガバの左から少し右側へと進んでいくルート。若干かぶっているので腕はつかれるが、ガバをつなぎ中間部でアンダーを取り、最後のノリ上がりを攻略できれば落とせる課題。
NKは「白雪 5.8」と「謎の女 5.10a」を mos。謎の女は1ぴん目が高くグラウンドの心配がある。プリクリをしてもいいかもしれない。スタートのホールドは持ちやすいが次のガバまで少し遠いので一年生は苦戦していた人もいた。左でガバを取った後は、右手でガバを取る。この後は 2 通りのやり方があったのだが、右上のカチっぽいものを取りに行くか左のクラック沿いをつないでいくかのどちらかだ。右側は若干遠いので左でつないでいってもいいと思う。5.10a ではあったが意外と気を抜けないルートだった。
一日目はこの 3 課題をクリアできた人から順に上のものをやっていった。白雪は全員が落とすことができた。謎の女はTRとTKは落とせた。TRはなんとなくムーブを意識したのぼりができていて簡単そうだった。
僕は「大いなる山の日 5.11a」をマスターさせてもらった。2ぴん目までは大したことはないが、2ぴん目の横にあるガバを取った後、左手を見つけるのに苦戦した。ガバはあったのだが、変なのをつかみ疲労。そのあとは、ガバをつなぎアンダーをとったらデッド気味に上のガバを取りに行く。それをマッチした後はガバをつなぐだけなのだがなかなか腕に来ているのでつらかった。外岩で初の 11a をやったが簡単ではなかった。ISさんも挑戦し2便目で落としていた。
HIさんにマスターしてもらいKRさん、NK、ISさんも「パスファインダー5.11bc」に挑戦。下部ではガバからスタートし、ポッケを何個かつなぎ全レストできる中間部へ。ポッケは体重をかける方向を考えればうまく持てるので足置きが大事。そのあとはがだをつなぎ核心部の手前へ。右手でガバを取り(ガストンでとる人もいる)、左手で小っちゃいホールドつなぎ角を取りに行く。このときにしっかり足を上げアンダーを取り、右手で上のガバをとる。次に左でガバをとったらハングを超えるだけ。リップをたたき体を引き上げたら勝ち。クリップした位置が意外と下なのでここで落ちるとだいぶ危ないかも。

NKは二撃でこれを落とした。KRさんは一日目は落とせず、二日目に持ち越し。ISさんは怖―いということで TO もせずリタイヤ。この課題は保留らしい。
HIさんは「ルート名不明 12c/d」をマスターし打ち込む。下部は難易度的に 11c,d くらいらしい。中間部にはレストポイントがある。そっから先はカチをデットでつないでいく箇所に突入。そして右のスローパーを頑張って保持しなければならない。全体的に気の抜けないルートで大変そうだった。

16:30 撤退。みんないい感じの疲労感だったので、早めに上がった。

17:00 ベイシア着。ベイシア着。この日の夕食は定番のキムチ鍋をすることになった。いつもと違うことはニンニクチューブではなく生のニンニクを料理に使うことくらい。

17:30 風呂着。露天風呂のある、まあまあ広めの温泉。疲れをとって次の日に備える場所ですな。そしていつも僕が楽しみにしていることはHIさんと話すことですね。毎回なんだかんだ話しかけてくれて、ちょっとだけクライミングのことを相談したり、他愛のない話をしてくれますね。落ち着くいい空間ですな。

19:30 飯。一年生が米たきを任されていたが、とても上手にできていておいしかった。例のニンニクだが火を通すとジャガイモみたいな触感になり、おいしい。しかし後から強烈なにおいが来る。(生で食うと辛い)

22:00 寝る。

 

二日目

6:30 起床。この日も天気が良く気持ちのいい朝だった。

7:00 飯。昨日の残り汁でラーメン。

9:00 岩場着。

9:30 各々が昨日落とせなかった課題に打ち込んだり新しい課題に挑戦したりした。
一年生は新しくフェアリーロックエリアの一番右側にある二つのルートにトップロープをかけたやつをやる。どちらのルートもそんなに難しいわけではなかったが手はガバだけではなかったので多少苦戦するかも。それぞれ 10a と 10b のコースです。
NKは新しく「緋牡丹博徒 12a」をマスターし打ち込む。このルートは他のものに比べたら短いものですがその分強度が高く難しそうでした。核心ではKRスローパーみたいなものをつないでいかなければいけない課題なのでよくできるなーと思いました。
HIさんは昨日と同じルートをやっていましたが、最初は持ち感が悪かったみたいでうまくつなげていなかったが撤退一時間前くらい前にしっかり落としてました。かっこいい雄たけびも見れたのでいい刺激になりました。
KRさんは最後のトライで見事攻略。ちゃんとム-ブだしして、きれいに落としてました。やるーーー

18:00 撤退

18:30 飯。おおつき食堂で焼肉。自分で焼くスタイルだったので面白かった。

23:30 部室着。

成果 HIさん ルート名不明 12c/d

ISさん 大いなる山の日々11a 二撃

KRさん パスファインダー11b/cRP(直登)

NK 緋牡丹博徒 12aRP、パスファインダー11b/c 二撃

SS 大いなる山の日々11aRP

 

トップロープにて

TA 白雪 8 FL

TR 白雪 8 FL、謎の女 10a RP、左 10a RP、右 10b FL

KD 白雪 RP

TK 白雪 8 FL、謎の女 10a RP、左 10a RP

(C)活動評価及び補足

●活動に伴う費用
共装費 3035円
その他(共装費内訳) 交通費、食事代
●活動付近の情報
風呂場 さちのゆ
トイレ なし
テン場 道の駅 霊山たけやま
駐車場 岩場の近く
飯屋 おおつき食堂
スーパー ベイシア
電波(キャリア) 強い、使える
●感想
外岩とジムでの登りでは大きな違いがあり、外岩レベルを上げるためにはジムだけではなく、ちゃんと活動に行かないと強くならないことがわかった。

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