三面ボルダー 初登 – 「犰狳」「海驢」など

2021年7月3日、三面ボルダーにて、4年佐々木がいくつかの課題を初登しました。

もしこれが既に登られたラインであるなどの情報があればお知らせください。

幻獣岩 「犰狳」7級

イカ岩、Uooの岩のさらに上流にある岩です。

画像左側の地面から三歩ほどトラバースして取り付き、スラブを直上します。

ランディングは水なのでディープ(?)ウォーターソロになります。ホールドの豊富なスラブなので、落ち着いて登ればまず落ちることはないと思います。しかし、上部のホールドが安定していないので注意が必要かもしれません。

岩の名前は不明でしたので、僭越ながら「幻獣岩」とつけさせていただきました(もしかしたら、「なりなり岩」?かもしれません。詳しい方がいれば教えていただきたいです)。

この岩は見た目もカッコよく、ぱっと見だと登れそうな面がいくつかあるのですが、よくよくみるとどれもかなり厳しそうであることを「幻」になんとなく擬えました。

課題名の「犰狳」(きゅうよ)は単にアルマジロのこと、または古代中国の地理書に登場する幻獣のことです。この角度から見るとなんとなくアルマジロに見えたので。

自然の深いこのエリアらしい楽しみ方ができるファニーな課題になればと思います。

石舞台岩 「灰色猿」「海驢」「メタファーとしてのあしか」

①灰色猿 5級 大きいポッケスタートの直上です。

②海驢 4級 スタートホールドは明瞭なものがなかったので設定していません。直上です。石の上に立って、届くところからスタートしてください。

③メタファーとしてのあしか 2級 明瞭なデカアンダーガバポッケスタートです。上部は②に合流します。直上はオープンプロジェクトということで。

石舞台岩は、けんけんさん初登の「子午線の祀り」などがある岩です。アプローチ道を下りて、ゴリラ岩に向かう道の右手に見えます。その岩の裏側(車道側)の面に3つほど新しいラインを初登しました。ランディングはこのエリアのなかでは比較的平らですが、岩がゴロゴロしているので良いとは言い難いです。

課題名は「犰狳」と同じく、獣シリーズです。

厳しい課題の多い三面ボルダーですが、強い人に連れてこられた方も楽しめるような課題になれば嬉しいです。

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