長良川WWF 【2018.10.5-8】

   

(A)活動概要

所在地 岐阜県郡上市
目的 ラフティング大会への出場、日本代表権の獲得
内容 ラフティングの大会

(B)活動詳細

メンバー 役職
CL SR SL TY 記録 SA 食担 KD 装備 HS 待機 SK
役職以外

GO Pro EH、AY、SA、IY、OH、IK、KH、SM、NY、ST、TA、TK、NN、HR、MY、YN、SY、NR、MK

装備 共装
ボート(コロラド*4)、電ブロ*1、ポンプ大*2、スローロープ*4、ファーストエイド*4、パドル(カーボン 16.カーライル 8.セミカーボン 4)、PFD*13、メット*12、リバーナイフ 4、防水ケース 4、銀マ 24、テント 24 人分
個装
川ギア、ホイッスル、フリップライン、保険証、着替え、お金、お風呂セット、ヘッドライト、参加誓約書
服装 天気予報を見て各々寒さ対策をする。
天気

6 日曇り、7 日晴天、8 日晴天

気温

6 日(土)最高 23 度最低 19 度

7 日(日)最高 26 度最低 13 度

8 日(月)最高 27 度最低 13 度

行程

10 月 5 日(金)

2030 部室集合 早々、Mのお土産トラップにハマる。許さん。

2050 部室発

2100 原信着

2110 原信発

2125 黒崎 SA

2213 米山 SA 着

2225 米山発

2353 有磯海 SA 着

10 月 6 日(土)

0015 有磯海発

0120 城端着 TKさんジャンクション 2 回間違えるという奇跡。なお、IKさんカーは城端通り過ぎた模様。

0130 城端発

0230 ひるがの着

0240 ひるがの発

0305 美並着

0330ODSS の駐車場着、就寝

0600 起床 4 年艇からエース艇への差し入れ。エナジーゼリー+ポケット六法。

0630 テン場発

現在の新美並橋の水量は 0.43

最高 23 度最低 19 度(予報)

まだ雨は降っていない。心配されていた台風 25 号も日本海の方に逸れていったみたいだ。

17000 円が無駄死にしなくてよかった…

0710 三段の瀬着、ポンプアップ

KD、共装ドリンクを車に忘れる。せめて先輩方に謝れ(ガチギレ)

0740 スカウティング開始

V字の頂点までスタダー。その後の白波を左よけして、そのまま波に右側半乗せ、または 4 分の 1 乗せくらいで進んで行く。その後の 1 段目、2 段目は右側の落ち込みに向かわないよう左前と左後ろがアングル調整。右後ろは流れから出過ぎないように調整。終始、半乗せ以上にはならないように気をつける。

3 段目は川中エントリーでそのままど真ん中に乗せて行く。フロントは波をしっかり掴む。

スタンはブレないように調整。

3 段の瀬の後の左カーブの先がゴール。最後が 1 番の難所だと感じた。

ケンタッキー岩を過ぎるくらいで左にきる。左にきったあとは右後ろがラダーで左に巻かれないように調整。全員ガン押しで乗り切る。

1000 スプリント開始

橋脚の下流側に光電管があったので上流に向けて出艇。最初の隠れ岩にがっつり乗る。ちょっと減速。1 段目はキチキチルート。左に切りすぎたと少し後悔。

2 段目は左に切りすぎないようにしたら右の落ち込みにはまってしまい、この時に水がボートに入ってしまった。そのまま 3 段目に行ったのでさらにお風呂状態になりボートが重くなった。

最後のカーブは右岸に寄せられてしまった。速い艇は早めに流れから抜けているのにも関わらずスピードも落ちていなかったので、さすがだと感じた。漕いでいる人の数を出来るだけ減らさないようにすることが課題。

SYさんからは 60 点の評価。可もなく不可もなくだったそう。単位は貰えた!

でも、女子艇に負けてめっちゃ悔しかった。三段は左ゲーなので、もっと精進します。

1100 昼飯

スプリント結果は四年艇がラフト部門 10 位。エース艇が 11 位。女子艇が 21 位。1 年艇が

23 位だった。

1200 H2H テストラン、1 年艇がテストラン。右岸スタートが速い模様。

1230 H2H スカウティング、今回は国際ルールで H2H もブイを回る必要があった。今回は右岸に 2 個、左岸に 2 個あり、右岸左岸どっちも1つずつ通るルールだった。艇によって選択するブイが違い、戦略的な面でも面白いレースだったと思う。

行程

1330 H2H 開始。新大エース艇は初戦に TAMA と当たる。残念ながら敗退。TAMA スタダー速すぎ。

1本目 1 年艇は右岸出艇。スタダーで差をつけ、ボートがぶつかり合うことなく前に出られた。その後は落ち込みにはまってしまったり、1 個目の右岸右アップのとき早く切りすぎてバックスイープしてしまったりしたが、最後の左アップはすぐにエディーに入れたのでパッと出ることができた。最終的に大差をつけての勝利だった。2本目も有利な右から出艇。相手はおってぃージャパン。スタートしてから 2 度ぶつかり合うまさに H2H!KHが生き生きしていた。ブイは自分達が 1 個目と 4 個目を選択。相手は 2 個目と 3 個目を選択。完璧に違うルートだった。結果は敗北…最初の右アップはうまく通過したが、最後の左アップで下向きのベクトルを消せないまま行ってしまった為、1 本目より 5 メートルほど落とされてしまった。もう少し早く横に向けてみんなで漕がないといけなかった。

アップに手こずっている時に相手に越され、ゴール後に喜ぶ相手の姿は…お互いの健闘を称えあった。

自分達の漕ぎ力の無さと流水経験の少なさを実感できた 1 日目だった。H2H の 2 本目とかめっちゃへばっていたので、練習不足だなと悔しかった。

レース後はダウンリバー練。ルートの確認をメインにのらりくらり漕いだ。ヤナバ後、右に巻かれたので流れから出ないよう注意する。

ヤナバの後の瀬は左ルートを選択。1 年艇が 1 番チキって合宿同様右に巻かれる。

ケムシは左に巻かれた。瀬の後巻かれないように注意。それ以外は隠れ岩をなんとか避けつ

つ、進んだ。懺悔の瀬は左ルート。少し左岸に寄るのが遅れたが、全体的に良かった。

1630 降下終了

1800 コテージ着、夕食

1830 風呂

1930 ナイトステージ、KHの懺悔。一橋の皆さんは笑ってくれただろうか…Lily のクラウドファンディングするんで許してくれ。

2000 キャプテンミーティング

2100 就寝

10 月 7 日(日)

0700 起床、朝食

現在の新美並橋の水量は 0.77

最高 26 度、最低 13 度(予報)

0830 スラロームを予定通り行うことが発表された。いや、昨日の夜 0.45 超えたらやらない言ってたやん。

0900 現地発

1000 スカウティング開始(写真参考)緑がダウンで赤がアップです。(赤は見にくかったので黄色で囲みました。)あれ、見にくいの俺だけ?

*予備知識 川では時計の時間でボートの方向を表現します。6 時は下流向き。12 時は上流向き。スカウティングなどでは何時、何時とかたくさん言います。参考になればと、時計を書いときました。

行程

スカウティングでは 7 番ゲートを捨てることを選択。1 番は白波右避け。出るときには 2 番に向けておく。2 番の手前に流れがあるのでぶち破って右アップ。

2 番から 3 番でフェリー。右回しで 3 番に向かう。3 番の抜けで 11 時くらいに向ける。4 番の上で 2 時くらいに向けてお尻で通過。4 抜けて上に漕いでから右回しで 5 番に。5 番は 4 時で通過。6 番は 7〜8 時くらいで 8 番に向けて。8 番通過し、9 番の出で 4 時に向け 10 番へ向かう。パドルはさしておくがあまり漕がないで 11 のエディーに向ける。大きい白波が来たら漕いでエディーフェンスぶち破る。昨日の H2H で上に向けすぎて流されたので、今回は横に向けて一回完全にエディーに入ってから 11 番のアップゲートを通る。流れが相当早く、流されて 12 番通れないことも予想されるので、頑張って漕ぎ切る。

以上。

1100 昼飯

1300 競技開始。水量 0.64。

1 番は難なく通過。他の艇が 2 番に向かいすぎて、失敗していたのであまり向かいすぎないようにしたところ、落とされた。そこまではまあ仕方なかったが、左に流れてしまい左後ろが通れず不通過。その後スカウティング通りフェリーだったが、予想以上に波に食われ危うくフリップしそうになった。(ちなみに RJ2 では半分くらいフリップしていた。)3 番までに頭を下にする予定だったが、間に合わないと判断しお尻から 3 番通過。その際漕ぎ出しが遅く 4 番間に合わず…その後左回しで下に向けたため 5 番不通過。6 番に流された後、左の俺とSYさんは 6 番の下の左岸からもう一度 6 番に行こうと言っていたが、右のKHとKDは 6 を捨て 7 を行くと思っていたらしくどっちにもボートが動かず結局 6.7 番不通過。コミュニケーションが甘かった。俺は叫んでて、人の声を聞けなかったことが課題。KHとKDは逆に自分の意思を声にできてなかったのが課題。ガチ艇では 1 人の指示に必ず従うというルールを決めておくと川の上で意見がブレずに良いということをSYさんから教わった。

8.9.10 はなんとか通過。11 に向かったが、エディーを作っている岩に当たってしまいボートが下に向いてしまった。粘ったが、流されてしまい、結局 11.12 も不通過。漕ぎ出しのタイミングが難しいと感じた。あっという間に流されて終わってしまった。流れに抵抗できる漕ぎ力が無いとダメだと感じた。

1400 2 本目スカウティング

3.4.6 番をお尻から入り、7 番も通るルートに変更。11 番は、12 番も入れないと言う最悪の

事態を避けるため捨てることを決断。お尻から入った時の時出しのタイミングに注意。

1520 2 本目開始。水量 0.62。

エース艇は 2 本目全通!良かったぁ。

1 年艇出艇。1 番は問題なし。2 番で今度は向かいすぎて少しバックスイープすることになったが、通過。2〜3 に向かうフェリーも今度はフリップしそうにはならなかった。3 番お尻から入ったが、出で 11 時に向けたかったのだが、12 時のまま左岸に流されてしまい、4 番不通過。(なお記録では普通に通過になっていた。ガバガバすぎん?選考会やぞ。RJ2 だけど

笑)

4 番の流れに流されて、5 番不通過。6 番も下まで落とされたが、左岸から登って通過。ゆっくり 7 番も通過。ここまではまあ良かったが、次の 8.9 番。左の人と右の人でまわそうとする方向が逆でどっちにもいかず、8 番不通過。9 番もボートが 4〜5 時くらいに向いていたため、不通過。悔しい。

その後は 11 は捨て、10 番 12 番と通過でき、1 本目よりはタイムは上がったが、2 本目の方が悔しさが残った。ボートの上でのコミュニケーションもそうだけど、もっとスカウティングをしっかり練り合わせたり、スカウティング通りにならなかった時の対応など磨いていきたい。

スラローム終了後、エース艇と四年艇はダウンリバー練。一年艇と女子艇は降らずに待機。スラの結果はエース艇 RJ1 第 7 位、四年艇 RJ1 第 8 位、一年艇 RJ2 第 15 位、女子艇 RJ2 第 16 位。

1800 コテージ着

1810 夕食 お肉美味しい

1850 風呂 SYさん念願の風呂回し。

1930 ナイトステージ テイケイまさかのパンスト相撲

2000 キャプテンミーティング ここで悲報。ダウンリバーが、三段の瀬から子宝の湯まで。

泣いた。

2100 就寝

10 月 8 日(月)

0530 起床 

0630 コテージ発 

0700 スカウティング 懺悔は合宿通り左ルート。おにぎり岩の後のナメってる岩の後に左アングル向ける。そのあとはガン左岸。

次はケムシ。流れに巻かれない。波を掴む。

次はヤナバ。ヤナバでNYさんが負傷。左ルートでフリップしたわけではない。左のドアで負傷。かなり痛そうだった。

ヤナバは大きな岩を右避けで。合宿ではその後の流れに乗れず巻かれることが多かったので、そこに注意。ヤナバの後の瀬では攻めるとフリップ、チキると巻かれるのでギリギリのちょうどいい感じで。少しでも左アングル向くと死ぬ。

三段の瀬はスプリント同様。

とりあえず漕ぐ。

0800 朝食 今回の長良めちゃくちゃ食わされるなぁ

0830 ダウンリバースタート。水量 0.52。

三段の瀬、2 段目のあたりで川中に出すぎてしまった。三段目でKHとMKが吹っ飛んできたけど気にせず漕ぐ。前には女子艇と温泉同好会が見えた。

漕ぐ。漕ぐ。漕ぐ。

スタックに注意が必要なところもスタックせずに通過。瀬の出口で声を出してとりあえず漕ぐ。

ヤナバも流れから出ることなくいけた。ヤナバ後の瀬もいい感じでいけた。SYさんが波を相当食らったそうだが、今までで 1 番うまくいった。その後、ケムシの前で温泉同好会を抜く?記憶が曖昧。

トロ場ではいつも車に置いていかれがちなMKがいるかどうか確認してた。MK、いるー?ケムシもKHの執念のスライスで流れから出ずにいけた。ケムシの後の左岸がずっと流れているところで女子艇を抜く。もう正直体パンパン。AYさんに応援してもらって気力回復。

喉乾いたから長良川の水をありがたく口に含む。

懺悔も難なく通過。あれ?MKいる?いるっぽい。

やっとこさゴールテープが見えた。ここでTAがクソほどピッチを上げる。おいおいまじか。わい奇声しか出せない。

そして、ゴール!!ぐあああ。

瀬の処理や、流れから出ないこと、隠れ岩の対処など合宿以上の出来栄えで感激。自分入水いいすか?喜びの入水。ああ、生き返る。タイムも RJ2 第 4 位。総合 4 位まで順位を上げることができた。

でももう、ダウンリバーはこりごりだ。

1330 閉会式 

1430 現地発

1700 城端 SA 

1800 有磯海 SA NNさんサンキューハザードで喧嘩売り始める。

1930 米山 SA MK、漢気ジャンケンでは影が濃い。

2043 黒崎 SA  

2120 部室着 

2150 解散 

成果

エース艇=Shut Up&Run

4 年艇=RJ2 第 2 位

女子艇=おんなのこず with おじさん

1 年艇=ILIUM

(C)活動評価

●活動に伴う費用
共装費 6700円
その他(共装費内訳) 高速代、ガソリン代、共装ドリンク、レンタ代
●活動付近の情報
風呂場 自然園
トイレ スプリントスタート地点、ゴール地点。ODSS 駐車場。自然園。
テン場 ODSS 駐車場
駐車場 ODSS 駐車場、自然園
スーパー GENKY
電波(キャリア) 良好
●感想

今回上級生たちは世界大会の出場権を得ることができなかった。今後 U-23 があるかどうかわからないが、大学生 NO.1 を目指しこれからも頑張っていく。

帰宅後肩回りががムキムキになっていた。ダウンリバーダイスキ。

今回の長良川 WWF で日本一になりたい気持ちがさらに強くなった。今後もいろいろな川に行き、先輩方に積極的に教えを乞い、技術をあげていく。ぬおおおおお。打倒 TAMA!リバベンで首洗って待っとけ!!

 

教えてくださった先輩方、特に 1 年生 5 人を最後まで優しく指導してくださったSYさん、本当にありがとうございました。

 - ラフティング, 活動報告